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リンクのリンクのリンクをたどって・・・何でそこに行き着いたのか、自分でもよくわからんのですが、誰かのブログに掲載されていた小説を読みました。
「これは小説です」的な記載はありましたが、記事は小説のみで余計なものは一切なし。
“誰か”と表現したのは、その人のプロフィールがペンネーム(多分)以外は謎だったので。どうやら書いた物を発信するだけに開設された場だったようです。
何となく読み始めたら結構、面白くてずんずん読み進めたわけですが・・・あ、終わってるし。
次に更新されるのはいつだろう・・・と思って、気がついたのは、小説が最後に更新されたのが2年前だということ。その人、書くのをやめてしまったみたいです(しかも、「それでどうしたんだっ」ってな、いいところで切れてる^^;)。
ペンネームで検索したら、同名で他ブログで短編を書いている方がいましたが・・・文章の雰囲気が違う(ブンガク的と言うか、感覚的というか。正直に書くとよくわからんかったです)。違う人なのかもしれません。
・・・まー、前出の未完小説が2年前ですから、同一人物でも2年も経てば色々と、気持ちの持ちようも変わるだろうから、なんともですが。
こちらの期待が大き過ぎるせい・・・も、きっとあるのだけど、シリーズ物だとパターン化されてたりとか・・・高名な小説家先生の書くお話に裏切られることはよくある話で。
そして名も無い誰かが書いたものが面白いこともまた、よくある話で。
・・・残念だなぁ。
・・・何か不完全燃焼な日。
←コレです。
森見登美彦さんの著作、『美女と竹林』!
やっと予約の順番が回ってきました^^・・・ではなくて、
オレンジ色の物体に注目を。
ほれ、このように使うのですよ↓
私は部屋の電気を点けたまま寝てしまうことが多いので(時にウッカリ眼鏡をかけたまま寝てしまって、顔に変な跡を残してしまうこともある)、なんて素晴らしいアイテムだろう!!!」と思えたのですが(99円だし)・・・・・・家族は冷たい。
「目がもっと悪くなるよ」と。
くそぅ、そうかも・・・orz。(そうだね、とは絶対に言いたくない)。しかも、モノをよくよく見たら、ボタン型電池を3個も使う。これってどれほど持つんだろうか。。。
今日は『ネクロダイバー』(著:牧野修 出版社:角川ホラー文庫)を読みました。感想はまた今度。
そうでしょうそうでしょう^^。
しかし結局、ライト点けっぱで
意識がなくなってしまいました^^;。
タイマー機能が付いてたらいいのに。