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本日はいつものように“読んだ本をダラダラ紹介”するのではなく(←自分のことをよくわかっている)、ちょこっとアクティブなこと(?)を書いてみたいと思います。
生活圏を脅かす我が家の本達。
今回は文庫と漫画のために、本棚を買いました。・・・・・・ネットで。
お家仕事なのとそもそもが出不精なもんで、ほかと比較検討をしていないため、高いのか安いのかわかりませんが、1万円しなかったのではないかな。
←これだ!!
高さ180センチ、幅120センチ。
ホントは幅180センチのが欲しかったのだが、
「ドアの開閉の邪魔になる」として(←本棚は廊下に設置)、
家族一同にダメを出された。
・・・・・・ちっ
さて、組み立てて行こう。
←手順としてはこういう穴ぽこに・・・
←この“木ダボ”という、ネジみたいなものを差し込み、
パズルみたいに各パーツを組み上げていわけです。
・・・この木ダボとやら、我が家の猫ちゃんずに人気が高く、
ちょっと毛まみれに。
ちなみにマタタビの原木です。・・・嘘です。
←上半分、ほぼ完成。
早速、住み心地を確かめる入居予定の方。
←ここらで体内のカフェイン&ニコチン濃度が低くなり、
ちょっと嫌になる。
休憩。
←いきなりほぼ完成・・・してるし^^;。
下半分も上半分と手順が一緒だったのと、
上下をジョイントするのが意外と大変で、
写真なんぞ、撮ってるヒマがなかったのだ。
後、棚板を8枚ばかりセットすれば完成っス。
出来た出来た。満足した\(^o^)/
仕事が忙しいのと、子ども会のお祭りのお手伝い(←これはかなり前から約束くしていたのでしょうがない^^;)と。そうした状況下において、本棚の組み立ては難易度低目★★ではありましたが・・・私にひと時の安らぎを与えてくれました。
さて、今度は何で現実逃避をしようか・・・
ぼくの部屋にも本が少し増えました。
置く場所に困りますね。
ぼくのブログにも書き込みましたが、
念のため、こちらにもお伝えしておきます。
ぼくの読んだ『死の家の記録』は、
新潮文庫の工藤精一郎氏のものだったはずです(多分)。
猫ちゃんかわいいなですね(・ω・)
>素敵な本棚ですね。
ありがとうございます。地震がきたらちょっと・・・って感じですけどねー^^;。
やっぱり、全部は収まり切らなかったです^^;。
>ぼくの部屋にも本が少し増えました。
>置く場所に困りますね。
ですね・・・。
雑誌なんかはばんばん捨てられるんですが、本は捨てられないです。
もう、絶対に買わないっ!と思っても買っちゃうし。
>ぼくの読んだ『死の家の記録』は、
>新潮文庫の工藤精一郎氏のものだったはずです(多分)。
早速にありがとうございます^^。
調べなおしてみた所、区の図書館では、米川正夫氏による訳のものしか入れていないようです。外国作品は翻訳の方によってまるで違ってくる・・・ような気がしてるので、工藤精一郎氏の訳本を探してみることにします^^。
>猫ちゃんかわいいなですね(・ω・)
人の数よりも猫の数が多いので、もはや「いるなぁ」という感覚ですね・・・。
冬はいいですよ、温かくて^^。