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おとなの(?)読書感想文。 絵本から児童書、時代モノ、how to本、ミステリーetc...。あなたの道標になったら幸いです。
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 10月某日、ある人気絵本作家さんの講演会に行ってきました。
地域の行事、子どもの野球の試合などとカブってしまいましたが、「スマン!!」と皆に言い置き、出かけた訳です。
 その人気作家さん、誰かと申しますと、宮西達也さんであります。ここで何冊か紹介してるかと思いますが、「おまえ うまそうだな」とか「おとうさんはウルトラマン」シリーズなどの作者さんです。
宮西さん、実年齢は50代前半なのですが、見た目年齢不詳(手がキレイで、つるんとしていたのが印象的)おもしろいオジさんってな感じでした。 午前中は親子向けのおはなし会、午後は大人向けの講演の二本立て。作者による自作本の読み聞かせ、お話づくりの苦労談、子ども時代の話など話題は豊富。子どもをかまうのも、大人をイジるのもお上手でありました。
印象に残ったのは、お話の元にもなっているという宮西さんの子ども時代の話。“とんでもない悪ガキ”であり、始終お母さんに叱られていたそうです(←ちなみにこの体験談は息子を持つ私を「うっわー、ウチのほうがマシじゃん」と安心?!させるものでありました^^;)。お母さんは宮西さんの“悪さ”ためにしょっちゅう頭を下げて回ってたらしいのですが、でも、同時によいところを見つけては誉めてくれたのだそうです。
「とても、嬉しかったんです」と宮西さん。

 ところで、世のお父さんお母さんは、1日の内に子どもに対して、数え切れないほどの否定的な言葉をかけているそうです(←正確な数、忘れましたorz)。「早くしなさい!」「何でそんなことができないの!」「まったくあなたはダメなんだから!」・・・とかね。ひとつでも否定の言葉を減らして、誉めることをしましょうよ、と宮西さんは言っておられました。
早く支度せぇ、早く食べれとか・・・今日も言った気がするなぁ^^;。
できるだけ、そうしたいです。えへへー。

 世の中を恐怖に陥れた秋葉原の事件などにも触れ、「こんな時代だからこそ、僕は優しさや思いやりにあふれた本を描いていきたいのです、描いていきます」と語っておられました。
 

・・・「絵本なんて幼稚」なんだろうか。

ムツカシイことを難解な言葉で伝えるのは簡単なのかもしれん。
ムツカシイことを挿絵と、無駄をそぎ落とした誰にもわかる言葉とで伝えるのが絵本なのかもしれん。
 
また、読もう。
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