01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1年生に向けて読み聞かせ。
3学期もあとわずか、土日ぬかすと彼・彼女ら1年生でいられるのも残りわずかになってしまいました。娘は単純に進級を喜んでいるんだけれども、私としちゃあ複雑な心境です。もっとゆっくりゆっくり大きくなればいいのになぁ、と。さて自分が子どもの頃はと考えるとやっぱり「早く大きくなりたいなあ」とか思ってた気もしますが。6年生や中学生が大きく見えて、高校生はもはや大人に見えてた頃。
とかなんとか感慨深げなこと言っといて、飽きもせず『給食番長』読んじゃったんですが(笑)。
1年生、5年生の読み聞かせとも、ラスト1回です。次は何を読もうかな。息子のクラスは先日読んじゃったのですが、娘のほうは仕組まれたようにラストなので(仕組みましたが)、リクエストにお答えしてあげようかな。
マガジン連載中の新釈・巨人の星『花形』の影響だと思うのですが。
ある日、突然息子が図書館で『巨人の星』を借りてきました。無論、漫画(何でもあるなぁ、図書館)。テレビアニメで何となく見たことあるきりで、原作は読んだことなかったんですが・・・読み始めたら止まらなーーーい。全部で11冊あるところ6冊しか借りてきていなかったので、「何で一度に借りてこないんだ!!」と借りてこさせて(ちょっと自分では恥ずかしいというわがまま)全巻読破。
とうちゃんはいつちゃぶ台をひっくり返すのであろうか・・・とワクワクしてたのですが、ひっくり返さないし、ねえちゃんは花形と結婚しないしと、何か記憶と違うなぁと。おとーさん曰く、新 巨人の星?の方じゃないのとのことでありましたが・・・。
さらに、実は私はラストシーンを知らなかったのですが、あまりにお気の毒な結末に絶句( ̄Д ̄;) 。さすがにプロ野球引退後、解説者になって大活躍!!・・・とか思ってませんでしたけども。目の幅に流れる涙だのギプスだの消える魔球だのと、非現実的ストーリーの中で、最期だけ超現実的ってどういうことだろう。ありゃあ、ないでしょう。「♪行け!行け! 飛雄馬 どんと行け!」って・・・とてもじゃないけどドンと行けねぇっすよ( ̄~ ̄;) 。野球に燃える少年は読まないほうがいいと思う。
・・・しまった、息子野球部じゃん(^-^; ・・・・
巨人の星 (1) (講談社漫画文庫)
梶原 一騎 川崎 のぼる
by G-Tools
・・・さて、先日5日に発売になりましたアジカンのアルバム、『ワールド ワールド ワールド』。Amazonで予約してたんですが、指定日配達だと思ってたら・・・4日に届きました。月曜発売のジャンプも土曜日時点でキオスクや近所のスーパーで売ってますけどもね。そういうもんなんでしょうか。嬉しいけど。
まだ聞き込んでいないので、アレですが・・・第一印象、前作『ファンクラブ』より耳なじみがいいような気がしました。歌詞カードを見るにつけ(聞き取れないことが多い)、プチ世界平和へのメッセージが込められていたり?
Sony Music Onlineでちゅーとはんぱに36時間限定でPVが見れます(いつまでかは知りません)。「或る街の群青」「アフターダーク」もいいですが、「新しい世界」がとても新鮮です。ジャケットを描いてる中村祐介さんのイラストレーションが・・・動きます(つまりアニメーション)。極彩色の世界な上に動きがやったら早いため、ちょっと目が痛くなりますけども。映像作品集も欲しいなぁ。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文
by G-Tools
「ライブ行きたいなぁ」とぼそりと言ったら、息子に「真面目に働いてるんだしさぁ、ご飯置いてってくれるなら行って来ていいよ」と。
「ご褒美がいただけると言うことでありますか?!」
「いんじゃない」
何気に?はっきり?上から目線ではありましたが、大人になったものだな。オマエ。
でもライブねぇ・・・恥じゅかちくて行かれないよぅ
>行くなら、誰のライブですか?
とりあえず、アジカンですかねぇ。
おとーさんは体力的に無理じゃねぇ?と(ーー;)。
夏場、オモコロ(リンクしてます)の企画に面白そうで、
行きたかったんですが、他の予定とかぶりましたーーー。
後、怪談なライブ。京都だかでそんな企画がありました。
場所的に無理でしたが、行きたかったです。